幸せの内訳書はどうですか?
人間歳をとると腰も痛くなるし、ヒザも痛くなる。
平均寿命が戦後の時からすると25年以上は伸びている
計算になるようですね。戦後直後で50歳代でしょう。
いまは、オトコも女も、80歳代ですからね・・。
日本人の平均寿命が伸びても、幸せ指数はどれらい
伸びたのか?疑わしいでしょうね。
経済だけの成長にのみ価値をつけてきたかのようで
人としての価値などは二の次だったのでしょうね。
それが、今年は3.11以後ははっきりって随分と変わったんですね。いいことなんでしょうがね。
でも、それでも、まだ、まだ日本は世界的に見ると
甘い分類のほうでしょう。
平均寿命は延びても幸福度が伸びないと
何のための経済っ成長だったのか?わかりません。
こころの時代とか言われていますが、
それぞれが幸福の内訳は、きちんと整えておいたほうが
よさそうですね。